※本記事にはプロモーションが含まれています。
個別指導塾を選ぶ前に確認しておきたいポイント
個別指導塾を探していると、「どの塾が合っているのか」「料金はどのくらいかかるのか」「マンツーマンと1対2では何が違うのか」など、比較するポイントが多く迷いやすいものです。
個別指導塾は、講師1人に生徒1人のマンツーマン形式だけでなく、講師1人に生徒2人などの形式を採用している塾もあります。また、学年・受講科目・週の授業回数・学習プランなどによって授業料が変わる塾もあるため、月謝だけで判断せず、希望する学習内容に合わせて確認することが大切です。
個別指導塾を選ぶ4つのポイント
1.講師1人に対する生徒数を確認する
まず確認したいのが授業形式です。個別指導には、講師1人対生徒1人のほか、講師1人対生徒2人などの形式があります。
1対1は講師から直接指導を受ける時間を確保しやすく、質問を多くしたい場合などに検討しやすい形式です。一方、1対2では、一方の生徒が問題演習をしている間にもう一方を指導するなど、解説と演習を組み合わせて授業を進める塾があります。
「個別指導」という名称だけで決めず、実際に何人の生徒を担当する授業なのか確認しておきましょう。
2.学習目的に対応しているか確認する
個別指導塾を選ぶときは、通塾する目的を明確にしておくことも重要です。
- 学校の授業の復習・予習
- 苦手科目や苦手単元の対策
- 定期テスト対策
- 高校受験・大学受験対策
- 学習習慣を身につけるためのサポート
同じ個別指導塾でも、対応している学年や受験対策、カリキュラムの組み方などは異なります。目的を伝えたうえで、どのような学習プランになるのか確認すると比較しやすくなります。
3.月謝だけでなく年間の費用を確認する
料金を比較するときは、表示されている月々の授業料だけで判断しないことがポイントです。塾によっては、授業料とは別に入会金、教材費、維持管理費などが必要になる場合があります。
また、受講する科目数や週の授業回数、季節講習などによって費用が変わる可能性があります。そのため、入塾前には「希望する条件で1年間通った場合、どの程度の費用になるのか」を確認しておくと安心です。
4.通いやすさと学習環境を確認する
継続して通うことを考えると、自宅や学校からの距離、授業の曜日・時間帯も重要です。部活動や習い事と両立する場合は、希望する曜日や時間を選べるか確認しておきましょう。
自習スペースを利用したい場合は、利用できる曜日・時間・条件なども確認しておくと、入塾後のイメージをつかみやすくなります。
体験授業や学習相談で確認したいこと
個別指導塾の中には、入塾前に体験授業や学習相談を用意しているところがあります。資料だけでは分かりにくい部分を確認できるため、利用できる場合は実際の教室を確認してから検討する方法があります。
- 授業の進め方は本人に合っているか
- 質問しやすい雰囲気か
- 講師1人が担当する生徒数
- 希望する科目・受験対策に対応しているか
- 授業料以外に必要な費用はあるか
- 季節講習や教材に追加費用が必要か
- 曜日や時間帯を変更できるか
- 退塾・休塾などの条件はどうなっているか
契約前には料金と解約条件も確認
学習塾の契約は、契約期間や金額など一定の条件を満たす場合、特定商取引法の「特定継続的役務提供」の対象になります。対象となる契約では、法律で定められた書面を受け取った日から8日以内であればクーリング・オフができる制度があります。
ただし、すべての契約に同じ条件が適用されるとは限りません。入塾を決める前に、契約期間、支払総額、教材費、解約・退塾条件などを契約書面で確認しましょう。
個別指導塾は条件を整理してから検討しよう
個別指導塾を探すときは、知名度や月謝だけではなく、授業形式・学習目的・総費用・通いやすさ・サポート内容を整理して比較することが大切です。
まずは「何のために塾へ通うのか」「週何回通いたいのか」「どの科目を受講したいのか」を整理し、気になる塾の資料や体験授業、学習相談などで具体的な条件を確認してみましょう。


】-eyecatch.png)
